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struggle life of Nepal

2016年春から青年海外協力隊の野菜栽培隊員としてネパールでの様々な出来事をつづっていきます。

技術補完研修82・83日目

 11/27 82日目

 

 この日は富岡で一番面積をやっているこんにゃく農家へ掘り取りの手伝い

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 12haという桁違いの面積です。約20a/1日のペースで掘らないと年内に終わらないというから驚きだ。だから人も期間従業員を数名雇って毎日10人近い体制にしないととても終わらないらしい。

 

今まで見てきた農業の中でもかなりシビアな部類だと思う。

 

しかも、今まで売り玉(3年もの)しか掘っていなかったのだが、今回は生子あがり(2年もの)を触るので、注意点もいろいろ違ってくる。

 

特に気をつけなきゃいけないのは「芽を傷つけない」ということ これにつきる。

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そうなると掘り方一つ変わってくる。

 

ハーベスターに除草機を付けて省力化

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生子かごに空気を入れて早く乾かすための努力

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はじめて、こんにゃくが芽を出している所もみました!

芽に水がたまって腐らないように斜め45°に植え付けているので、こういう生え方をしているのだと納得ですね。

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この生子の揃いもプロの技ですね~f:id:namuramura:20151129234440j:plain

 

こんにゃくに触るのは恐らく最後になってしまったんですが

こんにゃくは本当に奥が深い!
そして面白い。

 

不思議な作物だなー

 

 

 

 

11/28 83日目

この日も別な農家さんでニラに関わる作業

まずは、捨て刈り

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そして、外張り

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マルチも張りましたね。

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施設作物でもニラは無加温なので、加温するイチゴとは作り方が全く違うことに驚く。

まず内張りがそもそも違う。

 

 

・単棟ハウスしか無い。その上 間がえらく広い

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これはハウスの日陰になってしまい温度が上がらないのがニラにはよろしくない。どの株にも平等に日光を当てるために単棟&間が広い。

 

・東西ハウスしかない。

これも日陰の問題で、南北に作ると、作物自身が影になって覆ってしまうのだとか

 

やっぱり作物の生理をしらないとダメなんだよな~とおもった。

 

マルチも日中は膨張するので、できれば朝夕のゼロテンションで張るのがいいらしい。

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特にハウスベルトを絞める時の紐の結び方のバリエーションはほんとうに参考になった。

協力隊では紐の結び方とか超役立ちそう!

 

 

そして、今日は休みでひたすら来週のプレゼンとか色々

 

 

もう今週で研修も終わり、最初は途方も無く長く感じた研修も慣れればあっという間

絶対に悔いは残さないという気持ちで臨みたい!

 

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